飯田女子高等学校人形劇クラブ「傾城阿波鳴門 順礼歌の段」
2019年9月15日 飯田人形劇場
人形劇定期公演での上演
黒田人形保存会「鎌倉三代記 三浦別れの段」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日/飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
古田人形芝居保存会「生写朝顔話 大井川の段」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日/飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
箕輪中学校古田人形部「生写朝顔話 宿屋の段」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日/飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
今田人形座「東海道中膝栗毛 赤坂並木より古寺の段」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日/飯田市黒田人形浄瑠璃
高陵中学校黒田人形部「傾城阿波鳴門 巡礼歌の段」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日/飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
早稲田人形保存会「安達ヶ原三段目袖萩祭文の段」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日/飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
龍江小学校今田人形クラブ「傾城阿波鳴門」
第36回伊那人形芝居公演
2018年11月18日
飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
古田人形芝居保存会「三番叟」
第36回伊那人形芝居公演より
2018年11月18日(日)/飯田市黒田人形浄瑠璃伝承館
巨大人形劇さんしょううお2019年バージョン。
2018年8月6日・7日、世界人形劇フェスティバルで上演。
監督:沢則行/音楽:佐東賢一
「巨大人形劇さんしょううお」は2014年にNPO法人いいだ人形劇センターが開催した人形美術・舞台美術のデザインワークショップから生まれた作品です。2015年秋に制作を開始し、飯田下伊那の住民を中心に高校生から60代まで約50人が制作・上演に参加。2017年のいいだ人形劇フェスタで完成版の公演を行いました。2018年はクラウドファンディングで資金を募り、いいだ人形劇フェスタ20年記念の世界人形劇フェスティバルで上演しました。この動画はクラウドファンディングのPR用の動画です。
札幌市こども人形劇場こぐま座40周年記念作品として、2016年7月に札幌市の中島公園で上演された野外巨大人形劇ピノキオが、いいだ人形劇フェスタ2017に登場。今回は公募で集まった飯田の親子等12人が加わって、IIDA×SAPPORO 特別バージョンで上演されました。
2015年秋から進めてきた巨大人形劇プロジェクトin南信州の集大成。プラハを拠点に世界中で活躍する人形劇アーティスト沢則行氏の指導を受けながら、飯田下伊那の住民約40人が約2年間かけて制作、上演した。映像は8月4日(金)13:00から飯田文化会館で行われた公演。監督:沢則行/音楽:佐東賢一/脚本:後藤康介/デザイン:後藤康介・熊谷美香・寺澤宏昭・ほかワークショップ参加者/演奏:ソノールクラリネットアンサンブルほか/出演:ワークショップ参加者
人形劇定期公演/2016年12月18日/飯田人形劇場
ウィルスバスターズ「手洗いでバイキンたちをやっつけろ!」
NPO法人いいだ人形劇センターの人形劇講座初級コースを受講した飯田下伊那地域の看護師さんたちの作品です。
2006年9月/シャルルヴィル・メジエール(フランス)
Music Clown Show by Mashu and Kei
September 2006 in Charleville-Mézières
NPO法人いいだ人形劇センターの人形劇講座初級コースを受講した、長野県シニア大学飯伊学部の37期生3人組「ふたご座」の発表上演。
2017年1月31日/飯田合同庁舎
NPO法人いいだ人形劇センター人形劇講座初級コース
2015年秋に開始した巨大人形劇プロジェクトin南信州。2014年に開催した人形美術・舞台美術のデザインを学ぶフィヒュアシアタ・デザインコースで提案された美術プランの舞台化第2弾。現在2017年夏の完成公演を目指して製作中。動画は、いいだ人形劇フェスタ2016の中で行ったデモンストレーションより。
2015年秋に開始した巨大人形劇プロジェクトin南信州。2014年に開催した人形美術・舞台美術のデザインを学ぶフィヒュアシアタ・デザインコースで提案された美術プランの舞台化第2弾。現在2017年夏の完成公演を目指して製作中。動画は、いいだ人形劇フェスタ2016の中で行ったデモンストレーションより。
いいだ人形劇フェスタとポーランドのアニマツィ劇場の共同制作作品。飯田での初演の後、東京公演、ポーランド公演を実施。その後、アニマツィ劇場の役者だけで演じる<ポーランド版>の「Pory Roku」を制作し、現在アニマツィ劇場のレパートリとして定期的に上演されている。2016年8月6日初演 / 飯田人形劇場
出演:アニマツィ劇場(ポーランド)/ましゅ&Kei
演出:くすのき燕
制作:アニマツィ劇場/いいだ人形劇フェスタ実行委員会
飯田文化会館が開催した人形劇ワークショップから生まれたグループ「いなご☆チャーハン」。ワークショップの1年目では手遣い人形劇「石の正兵衛さん」を制作。ワークショップ2年目では3つのグループに分かれて、それぞれが作品を選び、テーブル人形劇を制作しました。「北風と太陽」は2016年には台湾公演も行いました。
2014年度に開催したフィギュアシアタ・デザインコースで提案された美術プランの舞台化第一弾。メアリド・モーガンの小説が可笑しな人形劇になりました。
2016年3月12日、鼎文化センターで開催されたシアタークラウンフェスティバルのダイジェスト動画。これまで東京で開催されてきたシ
アタークラウンフェスティバルが、伊那谷にやってきました。第一線で活躍する日本の道化師4組が出演。
黒田人形は江戸時代から300年以上伝承されてきた人形浄瑠璃。国選択無形民俗文化財。
毎年4月に奉納上演が行われる。
奉納上演が行われる黒田人形舞台は江戸時代に建てられた木造舞台で、国重要有形民俗文化財。
こま撮りアニメーションで、ふるさと信州・飯田をのPR映像を制作するワークショップ「こま撮りアニメーション・パーフェクトコース」(2014年~2015年)で、受講者が制作した作品です。飯田の地場産業「水引」をテーマに、3分半の人形アニメーションを制作しまし
た。
2014年8月5日から10日までの6日間の日程で開催された「いいだ人形劇フェスタ2014」
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の楽曲「Happy」に合わせてフェスタに参加した人形たちが踊ってくれました!
今田人形は300年以上前から、飯田市龍江地区に伝わる人形浄瑠璃です。
国の重要無形文化財に指定されています。
秋季祭典奉納上演(ろうそく芝居)
・平成24年10月13日
・大宮八幡宮神社(飯田市龍江)
黒田人形は300年以上前から、飯田市上郷黒田地区に伝わる人形浄瑠璃です。
国の重要無形文化財に指定されています。
・平成24年9月2日(歩行者天国イベントにて)
・川本人形美術館(飯田市)下の広場