巨大人形劇さんしょううお2019年バージョン。
2018年8月6日・7日、世界人形劇フェスティバルで上演。
監督:沢則行/音楽:佐東賢一
2015年秋から進めてきた巨大人形劇プロジェクトin南信州の集大成。プラハを拠点に世界中で活躍する人形劇アーティスト沢則行氏の指導を受けながら、飯田下伊那の住民約40人が約2年間かけて制作、上演した。映像は8月4日(金)13:00から飯田文化会館で行われた公演。監督:沢則行/音楽:佐東賢一/脚本:後藤康介/デザイン:後藤康介・熊谷美香・寺澤宏昭・ほかワークショップ参加者/演奏:ソノールクラリネットアンサンブルほか/出演:ワークショップ参加者
2015年秋に開始した巨大人形劇プロジェクトin南信州。2014年に開催した人形美術・舞台美術のデザインを学ぶフィヒュアシアタ・デザインコースで提案された美術プランの舞台化第2弾。現在2017年夏の完成公演を目指して製作中。動画は、いいだ人形劇フェスタ2016の中で行ったデモンストレーションより。
いいだ人形劇フェスタとポーランドのアニマツィ劇場の共同制作作品。飯田での初演の後、東京公演、ポーランド公演を実施。その後、アニマツィ劇場の役者だけで演じる<ポーランド版>の「Pory Roku」を制作し、現在アニマツィ劇場のレパートリとして定期的に上演されている。2016年8月6日初演 / 飯田人形劇場
出演:アニマツィ劇場(ポーランド)/ましゅ&Kei
演出:くすのき燕
制作:アニマツィ劇場/いいだ人形劇フェスタ実行委員会
こま撮りアニメーションで、ふるさと信州・飯田をのPR映像を制作するワークショップ「こま撮りアニメーション・パーフェクトコース」(2014年~2015年)で、受講者が制作した作品です。飯田の地場産業「水引」をテーマに、3分半の人形アニメーションを制作しまし
た。
2014年8月5日から10日までの6日間の日程で開催された「いいだ人形劇フェスタ2014」
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の楽曲「Happy」に合わせてフェスタに参加した人形たちが踊ってくれました!
今田人形は300年以上前から、飯田市龍江地区に伝わる人形浄瑠璃です。
国の重要無形文化財に指定されています。
秋季祭典奉納上演(ろうそく芝居)
・平成24年10月13日
・大宮八幡宮神社(飯田市龍江)
黒田人形は300年以上前から、飯田市上郷黒田地区に伝わる人形浄瑠璃です。
国の重要無形文化財に指定されています。
・平成24年9月2日(歩行者天国イベントにて)
・川本人形美術館(飯田市)下の広場